私がボクセルアートを教える理由

絵に自信がない。デザインはできない。そんな私でも、少しずつ立方体(ボクセル)を積んでは消してを繰り返すだけで、アートで自分の想いや考えを表現できるようになりました。

絵が描けないから…。上手に色塗りできないから…。でも、何かで表現したいって気持ち、きっと誰でも持っているはず。

ボクセルアートは、パソコンとマウス1つで表現したい気持ちを形にできます。一つ一つボクセルを積み上げて、小さな「できた!」を積み上げていく。それがやがて大きな自信となって、次の「やってみたい」に繋がっていく。

その最初のきっかけづくりをお手伝いしたい。

アートに障害の有無なんて関係ない。障害福祉サービスの利用者さん、支援者の皆さんに、この「創り出す喜び」を届けたい。

それが、私のボクセルアートを教える原動力です。

私にできること

単に「作り方」を教えるだけではありません。
福祉と教育、そしてビジネスの知見を掛け合わせ、あなたの施設の価値創造をサポートします。

利用者さんの特性に合わせた
カリキュラム作成

元教員だからこそできる、一人ひとりの特性に合わせた丁寧な支援

魅力的な事業づくり

デジタルアートを軸に、人が集まる魅力的なプログラムを企画立案

既存事業との連携アイデア提供
商品開発支援

既存の事業や製品にボクセルアートを掛け合わせ、新しい付加価値を生み出すお手伝い

こんな未来を一緒に

オンライン講座では、「作る喜び」をお届けします。そして、福祉施設や教育機関のみなさんとは、こんな未来を一緒に創りたいと考えています。

  • 利用者さんが「ここで働きたい」と目を輝かせる、独自の魅力を持った施設へ
  • 「好き」を「目標」に変え、一人ひとりが主体的に活動できる環境づくり
  • 既存の強みとデジタルアートを掛け合わせた、新しい価値創造への挑戦

まずは、お話しませんか?

あなたの施設の夢や課題、そして想いを、ぜひお聞かせください。